政治 立憲幹事長になった小川淳也が抱える二つの弱み 経済 旧ジャニ本社を買ったヒューリックの超高額年収 社会 羽賀研二が三度目逮捕、キーマンは名門ヤクザ 国際 中露の領空侵犯、激化する極東の水中覇権争い ...
日本三景の一つに数えられる、宮城県・松島。夏の暑さが残る9月3日の午後、沿岸の島に架かる朱塗りの橋を1組の男女が渡っていた。手を繋ぎ、体を寄せ合いながら笑顔で歩く姿はまるで新婚カップルのようにも見える。だが、この2人には秘密が――。
新政権発足と同時に号砲が鳴った総選挙。自民は裏金問題以降、初めて国民の審判を仰ぐことになる。あの裏金議員の行方、立憲の野田新代表効果、維新を襲う“兵庫県知事ショック”……。どこよりも早く詳しい当落予測。
直前まで隣の部屋では菊池寛賞の授賞式が行われていたこともあり、その流れで参加している人たちも多かった。最近では出版社もインターネットの比重が大きくなり、オンラインによる記事の発信が増え、対談や座談会もYouTubeで流している。紙からネットへ、文字か ...
党内きっての軍事オタク、そして反安倍の急先鋒だったことで知られる石破茂氏。だが、新首相にはいまだ「知られざる貌」があった。地元・鳥取での徹底取材に加え、妻、2人の姉、秘書たちが明かした石破総理の真実とは。
9月21日、輪島市の塚田川が氾濫し、翼音さんの自宅を含む4棟の家が押し流されたのは、市の中心部から程近い山間の久手川地区。約7年前に翼音さんの父親の鷹也さん(42)が購入した戸建てから200メートルほど川下には、輪島塗の蒔絵職人である誠志さんの自宅兼 ...
「熟年離婚」が増えている。厚労省が公表した2023年の人口動態統計(概況)によれば、同居期間が20年以上だった「熟年離婚」は3万9812組。同居期間が分かる離婚件数のうち熟年離婚の割合は23.5%で、およそ4組に1組が熟年離婚という結果になったのだ。
「ゆりやんさんは40キロ増量し、プロレス監修の元レスラー・長与千種さんの道場で毎日のようにプロレス指導を受けた。ライバル『クラッシュ・ギャルズ』を演じた剛力彩芽さん、唐田えりかさんも10キロ近く増量し本格的なプロレスシーンに挑んだ」(ドラマ関係者) ...
元欅坂46のエース・平手友梨奈(23)が、Xにこんな投稿をした2日後の9月30日、10月16日に新曲がリリースされることが発表された。思わせぶりなプロモーションの裏では――。 9月1日から現在の所属事務所「クラウドナイン」に移籍した平手。同事務所には ...
「19日に県議会で不信任決議を受けた斎藤氏は26日午後、議会を解散せず失職し、『出直し知事選』に出馬すると記者会見で表明。翌日のワイドショーは自民党総裁選一色だったので、26日は生中継で自らの実績をアピールするための絶妙なタイミングでした。最後の登庁 ...
石破茂氏(67)が新総裁に選出された瞬間、地元・鳥取市の会場では支援者たちから大きな歓声と拍手が巻き起こった。歓喜の中心にいたのは石破氏を長年支え続けてきた妻の佳子さん(68)だ。
日本の最高学府・東大が“中国化”している。今や在学生の12%超が中国人に。なぜ、このような事態に至ったのか。取材を進めると、見えて来たのは中国の景気低迷や過熱する受験戦争、そして共産党体制への不満だった。