翔月は2012年1月にスターダム3期生としてプロレスラーデビュー。引退を経てアクトレスガールズでリング復帰を果たし、マリーゴールド旗揚げに合わせて移籍し “プロレスラー”として復帰。スーパーフライ級王座(※55kg以下の軽量級王座)の初代王者決定トーナメントを制して王座戴冠を果たし、無類の強さを発揮している。
対するミライサクは、桜井がMIRAIの好きな食べ物を一発で言い当て、MIRAIも「桜井麻衣は、韓国も好きだし、お風呂も好きだし、そして今一番キてるのは……ちいかわです!」と詳しすぎる桜井のデータを公開。これには桜井も「すごい!メッチャ知ってるじゃん!(笑)」と大喜びの様子を見せていた。
7日、東京都・ABEMA TOWERにてマリーゴールドが記者会見を実施。ロッシー小川がトライアウトでの新選手獲得に向けての意気込みを語った。 マリーゴールドは、スターダムを解雇されたロッシー小川がスターダムを退団した5選手、アクトレスガールズを退団した6選手とともに今年5月に旗揚げした新団体。
7日、東京都・ABEMA TOWERにてマリーゴールドが記者会見を実施。Sareeeの真紅のベルトに挑戦が決まっていた高橋奈七永が欠場を発表した。 Sareeeはマリーゴールドの至宝たるマリーゴールド・ワールド王座(※真紅のベルト)を巻く外敵王者。マリーゴールドのアイコンたるジュリアを制しての王座戴冠を果たしたことでその地位を絶対的なものとした。
海外から日本に武者修行中の2人によるシングルマッチ。 レオ・クリスチアーニの出身はスペイン、デイモスの出身ははイタリアと国は異なるが拠点とするテリトリーは同じらしく、組んだり闘ったりとそれぞれの手の内はわかっている様子。 今回、山田太郎のブッキングによりシングルマッチが組まれたが、正直実力は未知数、どんな闘い方をするのかもわからない。
佐々木は東郷が主宰したプロレススクールSUPER CREWに1期生として入校し、2005年10月22日にデビュー。翌年にはメキシコ修行に旅立ち、ルチャリブレを学び、帰国後の2008年よりDDTに参戦。2011年、2012年には新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER ...
DOUKIは18歳で単身メキシコに渡ってデビュー。本人は多くは語らないものの当時を知る選手たちが一様に「泥水をすすって生き延びて来た」と語るほどの苦労を経て約10年間メキシコマットで闘い続け、2019年から新日本プロレスに定着。
ゲイブは、新日本プロレスの選手であることを強く強く誇りに思っている選手であり、AEWおよびケニーを以前から激しく挑発していた。一度新日本を捨てた選手があっさり帰還したことに対して激怒したことは想像に難くない。
6日、東京都・テレビ朝日社内にて新日本プロレスが2025年1月4日に開催する『WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム』のカード発表記者会見を行った。