15日に高野連が発表した都道府県推薦校一覧に、新たに富山の推薦校として、県立の 富山北部 が追加された。今年の秋の大会では2年連続となる県準優勝を収め、北信越大会に出場した。惜しくも初戦敗退となったが、 小松工 ...
プレミア12が開幕した。日本代表侍ジャパンは、バンテリンドームで行われたオーストラリアとの初戦に9-3で勝利。大会2連覇へ向けて好発進を切った。 初戦快勝の立役者のひとりが侍ジャパン初選出となった 井上 温大 ( 前橋商 ...
ドラフトが終わり、支配下登録上限の70名に迫っている球団も多い。そしてFA交渉もスタートしている。また、優れた成績を残しながら戦力外になった選手たちは、このトライアウトにあまり参加していない。不参加者ですでに獲得調査の報道が出ている選手も多い。
来年のドラフト上位候補に挙がる剛腕・ 堀越 啓太 投手( 花咲徳栄 -東北福祉大)、21年夏の甲子園優勝バッテリーの 中西 聖輝 投手( 智弁和歌山 -青山学院大)と 渡部 海 捕手( 智弁和歌山 ...
戦力外となったDeNAの 石川 達也 投手( 横浜 )の移籍先が巨人に決まった。今季は一軍15試合登板で、防御率1.95の好成績だった。今季は二軍では28試合で防御率2.84と二軍日本一にも貢献した。今季の投球を見ると、常時140キロ中盤の速球、135キロ前後のカットボール、120キロ近いチェンジアップで翻弄する投手で、23年は32回を投げて34奪三振と三振を奪える左腕として活躍していた。
早大は2回に 中村 敢晴 内野手(4年= 筑陽学園 )が先制打を放つと、5回には 小澤 周平 内野手(3年= 健大高崎 )、 石郷岡 大成 外野手(3年= 早稲田実 )の適時打で3点を追加して点差を広げている。
10月24日にドラフト会議が行われ、支配下ドラフトでは12球団合計で123人(支配下69人、育成54人)が指名を受けた。その123人は高校時代に春夏の甲子園に出場していたのだろうか。球団ごとに振り返ってみたい。
2024.10.24【主なドラフト指名漏れ選手】初のセンバツ優勝に貢献した高校生NO.1捕手がまさかの指名漏れ…甲子園でも活躍した超高校級の逸材たちにも吉報届かず ...
14日、 ZOZOマリンスタジアム でプロ野球の12球団合同トライアウトが行われる。今年は話題性のある選手が多く参加する。ここまで報道や、自身のSNSで参加を発表している選手たちを紹介したい。 参加の意向を示しているのが西武の 鈴木 将平 外野手( ...
2024.10.24【主なドラフト指名漏れ選手】初のセンバツ優勝に貢献した高校生NO.1捕手がまさかの指名漏れ…甲子園でも活躍した超高校級の逸材たちにも吉報届かず ...
2024.10.25【2025年ドラフト候補】大阪桐蔭、健大高崎、横浜など全国を代表する名門校に超高校級の逸材が点在!特に投手は豊作の予感!
14日、巨人から戦力外通告を受けた 菊田 拡和 内野手( 常総学院 )が、プロ野球12球団合同トライアウトに参加。3三振を喫したものの、第3打席で安打を放ち、5打数1安打で最後のアピールを終えた。